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産業廃棄物の業種別排出量の平成25年度のデータでは、建設業は第3位のおよそ20%の8035万トンの産業廃棄物を排出しています。ものすごい量だと思いませんか?この膨大な産業廃棄物が減れば、環境にいいことは間違いありませんよね。

それでは、この8035万トンを排出した責任は誰にあるのでしょうか。と言っても建設業者がつくりだした建築物を私たちが使って生活していますので最終的にはみんなで責任を分け合いましょうということになると思うのですが。

実際の建設工事の時点での廃棄物について責任をもつのは誰なのかということについて見ていきたいと思います。

 

建設工事に伴い発生する廃棄物の特徴

まず、建設工事で発生する廃棄物(建設廃棄物といいます)は次のような特殊性があります。

  • 廃棄物の発生場所が一定ではない
  • 発生量が膨大
  • 種類が多様、混合状態で排出
  • 廃棄物を取り扱う業者が多数存在する

このような性質から建設廃棄物は不適正処理の事例となってしまう事が多いです。とりわけ木くず、がれきなど、解体廃棄物については不法投棄が多く、住民に産業廃棄物の処理に対する不信感を与える大きな要因となってしまっています。

例えば、家の近くに大きなドラム缶が何本も放置されて、その中になにやら得体のしれない液体が入っていたりしたら怖いですよね。

このような住民の理解を得るためにも、建設廃棄物の適正な処理は欠かせません。イメージ回復をしなければならないのです。そのためには排出事業者は建設廃棄物の発生抑制、再利用、減量化など、適正処理のための責任を果たしていかなければなりません。

 

建設工事における排出事業者とは元請業者です

建設工事では、工事の発注者→発注者から直接工事を請け負った元請業者→元請業者から請け負った下請負人など、関係者がたくさんいて、関係は階層的で複雑になっているので廃棄物の処理についての責任が誰にあるのかが曖昧になってしまう恐れがあります。

このため法律では、建設廃棄物は実際の工事は下請負人が行ったとしても、発注者から直接工事を請け負った元請業者を排出事業者として、元請業者に処理責任を負わせることとしています。

元請業者が中心となって、発注者、元請業者、下請負人、処理業者の間の協力体制をつくり、運営しなければなりません。

また、元請業者以外の関係者においてもそれぞれの立場に応じた責任ある行動を取ることが重要です。それぞれの責任と役割についてあげていきます。

 

その他の業者の責任

発注者の責任と役割

発注者の役割は次のようなことです。

  • 建設工事を行う前からの廃棄物を適正に処理すること。例えば解体する予定の建物の中に残された家具などの廃棄物の処理。
  • 元請業者に行わせる事項を指示し、処理の計画や結果の報告をさせ、確認すること。
  • 企画、設計段階で建設廃棄物について検討をしておくこと。発生抑制、再生利用、再生資材の活用など。
  • 適正な建設廃棄物の処理費を計上すること。

また、設計者はこれらのことに助言を行いつつ、発注者の意向にそって廃棄物の発生をおさえ、再生利用を考慮した設計とその解説に努めるべきです。その設計によって全ては進めれらていきますので、大きな期待と責任を背負っていると言えます。

 

下請負人の責任と役割

  • 元請業者と連携して事前に廃棄物の処理方針を理解すること。
  • 分別方法等について作業員に周知徹底すること。
  • 工事現場でのルールを守って工事を行うこと。
  • 元請業者に報告すること。

全員で理解して気持ちをひとつにすること、連携して取り組むことが非常に大切です。

 

処理業者の責任と役割

  • 法律に定められた処理基準に従うこと。
  • 排出事業者との処理委託契約に従うこと。
  • 廃棄物を速やかに適正に処理すること。

処理業者は言わば廃棄物処理の最前線です。不正なものは一つも出さない正確さと、すばやい処理がもとめられます。

 

製造事業者等の責任と役割

  • 繰り返して使用可能な容器包装を使い、使い捨て容器などを減らすこと。
  • 現場で発生した廃材を再生活用できるような努力をすること。
  • 製品が廃棄物になった時に、適正処理が困難にならないように情報を提供すること。
  • また、そのような商品開発をすすめること。

 

協力しあって全員で

いかがでしょうか。廃棄物は排出事業者責任となるので、建設工事においては元請業者の責任ということになります。

責任をなすりつけ合うのではなく、企画設計、施工計画、施行、廃棄処理の各段階において打ち合わを十分に行い、全員で協力する体制づくりが重要です。また、それぞれの立場や分担された役割上で出来ることは違うはずです。各々ベストを尽くす気持ちが必要になりますね。

もっとも、廃棄物の最終処分場には容量の限界があるため、そもそも廃棄物を発生させない工夫が大切で、これを協力して考えていくことが重要です。

 

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